商品の説明
■■■商品説明■■■
非常に繊細な筆致で書かれた作品です。
★商品は歌川国峰翁の作品である事を保証致します。
【ご参考】
歌川国峰 (うたがわ くにみね)
文久元年(1861年)-昭和18年(1943年)2月15日
明治時代から昭和時代にかけての浮世絵師、日本画家。
二代目歌川国久の門人でその次男。母は国貞の娘お勝。本姓は勝田、名は銀之助。歌川の画姓を称し国峰(国峯)、梅蝶楼と号す。明治年間に主に単行本の挿絵を手がけ、『当世書生気質』の挿絵をしたことで知られる。1892年に居宅を葛餅の船橋屋に譲って大阪へ移住し、一時期京都や大阪にいて大阪毎日新聞など新聞社の仕事をした。1897年1月、祖父3代豊国の三十三回忌を営む。1901年の第10回日本絵画協会展に「春野」という作品を出品、二等を受賞している。晩年は鎌倉に住み専ら肉筆画を描く。法名は豊山院彭壽國峯居士。享年83。
<状態>
経年の汚れ、シミがございます。(写真参照)
状態は画像でご判断お願い致します。
商品は画像のもので全てです。
こちらは品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。
■■■サイズ(実測)■■■
本体:長約193cm 幅約53cm
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域大阪府